協力する時の心掛け

何かを成立させようとするとき、多くの人が関わらないと出来ないならば気を付けないといけない事があります。

それは、一人一人の評価のあり方です。物事が達成されるには、細かなプロセスが必要で、そのプロセスには結果に直結してわかりやすい部分と陰に隠れて支援している見えにくい部分が必要になります。

それは役割分担ということですが、華々しい部分に対してだけ評価を高く与えようとすると、考え方が凄く偏っていきます。


物事に向かうとき、その物事が複雑だったり大きかったりする時、一人で全てを成り立せることは不可能です。


物事には様々なプロセスがありますし自分が働きかけている間にも他方面で行っていなければならないプロセスもあります。


ですから、物事に向き合うとき自分が色んな角度からアプローチをたくさん頑張っているからといって、その他のアプローチをしている人のことを忘れてはいけません。


自分に割り当てられた物事にきちんと向き合い一生懸命やるというのは大事なことですがあくまで何かが達成される一部分に過ぎません。


何か結果に直接結びつきやすい作業をしている人が陥りやすいのはその他の部分を軽視してしまうという点です。
物事に向き合うには全てのプロセスやアプローチが大切なのです。
どこが欠けても成り立ちません。


全てのプロセスやアプローチを偏りなく見つめることが出来ると一面的な量のバランスをとろうと周囲と自分を比較して相手や周囲が足りないという間違った認識がなくなっていきます。


こういうことは夫婦関係、仕事関係、において日常的に起きてきます。
周囲や相手を軽んずる前に自分が偏った見方をして感謝する部分を忘れていないのか冷静にかえりみる必要はあります。


もし、自分が偏った見方をしていたなあと思うなら考え方を正していくと周囲や相手とのすれ違いはなくなっていきます。
平等に物事を振り分けないと自分は損だとか自分は一人頑張っているなどの想いが強い場合は偏ってしまっている可能性がかなり高いので注意して下さい。

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