相手の立場に立つのは至難の業

相手の立場に立つということは関係性を改善するときによく言われることです。


では、相手の立場に立つとはどういうことでしょうか?
自分がその立場だったならばどう思うのか?というのが第一段階です。
この段階ではもし自分ならばその立場に立てばどのように思い感じるかということです。
これは、非常に大切な考え方ではありますが、あくまで自分の意見です。


ただし、このように思えること自体すごいことです。なかなか自分がそうだったら嫌だろうしなあという考え方をするということも少ないものです。


相手のことをよく観察しその相手がどのような時に喜び、どのような時に悲しみ、どのような時に怒り、というようなことをよく理解して相手に合わせていこうとするのが第二段階です。


この段階では自分がどう思うということを小さくしていき相手が過ごしやすいように相手が望むことを叶え、自分が望まないことをされても普通に対応していくということをしていきます。


規則や常識で判断するのではなく相手が本当に望んでいるであろうことに合わせて相手を知っていくという作業です。
これは本当に難しいことです。しかしながら、問題が深刻なほどやると効果はあります。


ただ、自分を押し殺し自分の正当性みたいなものを自分で否定していく作業と言えますから相当な覚悟が必要です。


しかしながら、そのような何か限界というようなものを越えていく時、少しずつ深刻な事態もおさまっていきます。


ただ、このようなことは意識するとかなり辛いものです。だから、占いでは通常は本人に今はこういう段階だからこういう覚悟でやりなさいということはあまり言いません。


いつの間にか辛い状況が越えられるようにそれとなくやっていくものです。
それでもかなり辛いので少しずつ本人が諦めてしまわないようにアドバイスします。


アドバイスとは、はっきり言うと改善する見込みがなければ出ません。
だから、自分が今、出来ていないと思っていても諦めないでほしいのです。
一気にはいかないかもしれないですがアドバイスが出るならそこには可能性があるのですね。

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