【不登校・ひきこもり】~法則には当てはめにくい~

何かの事態が悪いと思われる時、人は誰でも何かのやり方が間違っていたと思います。
だから、何かの手法や成功論みたいなものを求めます。


しかしながら、成功論とはあくまで人それぞれであり自分にそっくりそのまま当てはめることなどできません。
こうしたら良くなるという定義みたいなものは流れにのっている時には起きてきますが事態が悪い・深刻だというような場面では起きづらいです。


ですから、まずは日々の生活の中で自分自身がどうあるべきかを見つめていくことが大事になります。
不登校やひきこもりは育て方が間違っていたとかそういうことでは決してありませんから手法や成功論を求めても余計に事態がこんがらがることになります。


不登校やひきこもりに対してアプローチすべきことは周囲の人の意識の持ち方や考え方を変えるということです。
微妙なズレが影響して起きていることですから日々の生活の中での微妙な気持ちの持ち方が大切になります。
微妙なズレとは例えば、家族にとって支柱となっていた存在がいなくなるとか、何かの家族内での量が減ったとか、たまたま時間的な制約が多くなったとか、偶然そうなったということです。


そういうことが起きたとき何らかのバランスが崩れます。そのことにより何かがバランスが取りずらくなり、その影響を受けてしまった人に問題として出ているということです。


ですから不登校やひきこもりは本人を変えようとするのではなく、崩れたバランスを再構築する為に周囲の人間が今まではいけていた考え方や行動を改めていかなければならないということです。


たまたま崩れたことなので手法や成功論に頼ってもうまくいきません。
日常で一つ一つ自分の在り方を問い続けていくとおのずと崩れたものをカバーできるようになっていきます。

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