パニックに同調してしまわない

子供のしつけにおいて、一般的に言えば、良くないことでも、単純に善いか悪いかを親が決めつけてみてはいけないこともあります。


それは、子供が良くないことをしてはいても何か特別な事情のようなものが存在している場合があるからです。
この時、難しいのがその特別な事情が何かわかりにくいことです。


これは、その事情がひとつとか単純なものではなく複雑多岐に渡っているので子供もはっきりとは何をどうすると解決するかわからないのです。


つまり、本人の中でもジレンマはあります。どうして欲しいのかが自分でもわからないから周囲の人に自分の想いを伝えることが不可能だからです。


こうした状況に置かれている時、子供は自分のコントロールが非常に難しいです。
良くないなあと思いつつも周囲に反発したりして親に何とかアピールして助けを求めます。


しかし、親からすると理解し難いことが起きてきますからどうしても軋轢が生じてしまいます。


このような時、大切なのは親や周囲の人が冷静でいるということです。


本人はすでに頭がパニックになっていますからそれに同調して心を乱すと事態はどんどん良くない方向にいきます。


親や周囲の人もかなり大変な気を使うとは思うのですがまずは冷静な環境を設定するということが必要です。

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