気概と実践

  • 自分の中のハードルの高さ 
  • 普通は…という妥協点のなさ 
  • 自分は違うのに 
  • ちょっとやってみたで終わる 
  • 守りたいが強すぎる 
  • 想定外に対応したくない 
  • 協力と押し付けを混同している
自分の中のハードルの高さ

人は自分がやりたいと思うことに対しては、どんな障壁があろうとも、その障壁を低く抑えていこうとします。反対に、自分がやりたくないと思うことに対しては、軽く乗り越えられそうな単純に突き破れそうな壁でも、わざわざその壁を補強することを並び立て、やらなくて済むように仕立てようと画策します。しかしながら、運命が変わるのは、自分がやりたくないことを小さな壁を越えることから少しずつはじめ、やがて、自分がやりにくい非常に大きく強固な壁に立ち向かっていくという方向性にあります。自分がやりたいということを叶えていくことも大事ではありますが、最短距離で自分がやりたいことを叶えていくには、遠回りに思えても自分に立ちはだかるものに照準を合わせて自分を変えていくのが近道です。

普通は…という妥協点のなさ

問題とは、同じように見えてもそこに至る原因は様々で個別の対応が繊細に求められます。ですが、人は自分にとって当たり前と思えることを標準として設定するので、他の人がその当たり前と思うことが出来なくなっている状態を見ても今ひとつ理解できません。そして、出来なくなっている状態を普通ではないと判断して否定に入ります。これは、非常に恐いことです。しかし、何かが出来なくなっている時、自分に責任があるということも少なからずあります。ただ、このようなケースでは、出来なくなっていることを人から責められることはないです。なぜなら、自分に責任がある時、人は強く行動しており、自分の強引さが全面に滲み出ていますから、そもそも責められるという状況を好みませんし、そうさせようとしません。そういう強さが相手にない場合は、人のことを見て普通ではないと感じる時、気を付けなければなりません。本人に責任がないのに、その普通ではないことを本人のあまえとか根性のなさなどと捉えてしまうと、何とか本人を矯正しようと厳しい態度をとったりして追い詰めることになってしまいます。厳しく考えていくのは、自分の生き方です。誰にでも、自分の普通が通用しなくなってくる時期があります。その時に、自分のあり方をよく考えて改めていくことが大切です。

自分は違うのに

学ぶ機会というのは、自分の意図しない所に出てきたものこそ、真をついているといえます。ですから、その不意に出てくる学びの機会を活かせるように、周りの出来事にアンテナをはって柔らかい心で物事を見つめていくことが大切です。心が固いと、周りの出来事が自分には関係ないことだとか、自分は何故か出来ているつもりになってしまい、学びの機会を損失した上に、運の循環が狂い堂々巡りをすることとなり、同じ所で同じようなことばかりに突き当たることになり抜け出せなくなります。運命は、ぱっと見でうまくいっている人を真似て、うまくいくものではありません。表面しか見ていないと、簡単そうに見えるものです。真に心の幸せを得ている人のやっていることは奥深いのです。

ちょっとやってみたで終わる

運命を良くするには、単発の行動では難しいです。単発の行動とは、気分次第というものだからです。気分次第とは、予定を組むことが出来ないもので方向性も定まらないものです。運命とは、じっくりと腰を据えて方向性を変えていくことで良くなるもので、継続的な努力が必要です。変化が一時的に起こるけど、その状態が保てないとか、いくらやっても変化しないというのは、単発で物事を考えていたり、自分の既成概念の中で解決を図ろうとして、自分が納得いかないことには行動が遅いとか前向きでないからです。物事は全て連続性のあるもので、全ての範疇を超えて構築されているものです。全てに繋がりがあり、関係ないようにみえることも一つに集約されるものです。そういう全体性を意識出来たとき、流れは途切れることがなくなり運が向上します。

守りたいが強すぎる

譲れないことが運命を曇らせ鈍ります。自分が正しいとか自分の方が優れているとか自分の方がふさわしいなど、夫婦や親子などの協力関係にある誰かとの張り合いは、運命を立ちゆかなくさせていきます。そこにあるのは、自分の価値観は変えないで、自分を納得させるものを追い求めるという迷路です。価値とは、基準ではありますが、自分の見方・考え方が変わることで、その本質が変化し、自分にとって本当に必要なものを見極めれるようになるように、本来、固定してはならないものです。自分を納得させるものなど探しても見つかりません。納得とは自分が変化した後、ああ、あれは、こういうことだったのかと、わかるものです。

想定外に対応したくない

物事に向かう際に、細かくなり過ぎるのは、単純に丁寧に確実にやりたいという場合は良いのですが、問題点を片っ端から消去しようとするのは良くありません。問題点を排除しようとするのは、やり過ぎるのは、自分の可能性を奪います。問題があって変更を余儀なくされるというのは、運命という観点からは未来を構成する一部分であり、それを極端に避けようとする行為は自由度を奪い、事態を硬直させ周りからの理解を得られなくします。未来とは、物事に柔軟に対応するところに形作られていくものです。

協力と押し付けを混同している

協力とは、力が合わさっていくということです。同じ質・量を揃えていくことではありません。いろんな角度から考え、自分の役割を果たしていくということです。差ということをクローズアップしてくると、協力は対立になっていきます。差ということを他へ向け出すと、協力という名の元の強制執行となります。協力とは、良い方向に進む為の集合体です。自分が成すべき割合が多いほど、物事は好転します。差というのは目先に囚われています。ただ、目先に囚われる時、自分自身のやることが多く感じているからしんどいという部分はいなめません。ですが、多く感じている部分は、誰からもアドバイスをもらわないかアドバイスが間違っているか都合の良い解釈によるもので、そこさえクリアになり、しんどいながらも、自分の役割を果たすということに専念していけば、周りの状況が変わり過ごしやすい環境となってきます。

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