意識的に不運を断ち切る方法

  • 準備と言い訳
  • 可能性と決め付け
  • 探究と不一致
  • 誘導と同情
  • 制限と規則
準備と言い訳

何か自分に課題が示されるような場面においては、課題である以上、自分が今まで、してこなかったことや避けてきたことが示されます。ですから課題が示されたら、場合によっては非常に心を揺さぶられることになります。この時に、出来るかどうかはわからないけど、その方向性で動いてみようと思えたならば、あなたが覚悟が定まったとして、何らかの動きがあなたの周りで起きたり、あなた自身がいつもの日常の中に変化を感じたりします。課題が継続していけるかも大事ではありますが、まず、方向性が定まっていくということが何かに変化を出すには必要です。運を良くするには、まず、心の準備が固まらなければならないのです。心が揺さぶられた時に、出来ない言い訳だけに終始してしまうと、最初の一歩が始まらないのです。

可能性と決め付け

占いにおきましては、ご質問に対してお答えする場合、可能性がゼロである内容に対してましては別の内容を示唆したり、明確にその道は避けるべきですとお伝えします。逆に言うと、可能性が1%でもある限り、サポートするアドバイスをお伝えします。つまり、アドバイスが出るということは、絶対に不可能だと感じていることでも、ご自身の行動いかんで、確率を上げれるということです。この可能性を潰してしまうのが、マイナスの情報に心をもっていかれて否定的になり、自分の中で出来ない確証を求めている時です。これが、決め付けてしまうという状態です。この状態は、自分の結論が既にあるので、マイナスを肯定して欲しい状態です。この状態にならない為には、マイナスの想いが頭の中をよぎりはじめたら、情報を集めるのをやめるのが大事です。

探究と不一致

運を開くには、自分を見つめていくことが非常に大事です。自分を見つめるとは、原因は自分にあると想定して、身の周りで起きていることを考えていくということです。難しいのは、社会生活上は、原因は自分にはないということを証明しなければならない場合が多いということです。それは、社会的責任を負ってしまうことになってしまう場合もありますから、自分に非のないことであれば、自分は関わりはないということをきちんと伝えていかなければ、不利な状況になってしまうからです。このように何かを突き詰めようとすると、矛盾が出てきます。矛盾に気付くと、普通は、これまで考えてきたことは全てには当てはまらないとなり、理論として成立しないなら意味がないみたいになってしまいます。実は、今まで通用してきたようなことが通用しなくなるような時、自分自身の切り換えが求められています。切り換えが、うまく出来ると矛盾は解決され、周囲との調和がより深いものになります。不一致を抱えたままだと、周囲との不調和が多くなります。だから、何かの変わり目というのは、自分の考えに固執しないことがポイントとなります。

誘導と同情

相手のことを想い、こうなったら良いのにと考え、そこに導いていこうとするのはプラスの情です。導きが矯正や強制にならないように自分の気持ちが相手より前に出ないように配慮は必要ですが、その相手に対するプラスの情は相手への共感であり、自発的な愛です。一方で自分では決断せず、自分が思う方向に相手を追い込んでゆくのが誘導です。ここにあるのは共感ではなく使役です。つまり、そこには主と從という関係がいつの間にか作られていて、從にされた側は身動きが取りづらくなります。誘導に用いられるのが、同情です。同情とは、状況の悪さの要因を自分に何か改善点があるという内容の場合のみ受容すべきで、状況の悪さを自分以外に求めている場合は誘導が入っていますから受容すべきではありません。受容しなければ、相手のペースに巻き込まれず冷静に対処が可能となります。

制限と規則

何かの願望には、個人的なものと全体的なものがあります。自分が満たされていない想いを抱いて自分の為に自分を変えたいというのが個人的願望です。良くない現状があり、自分以外の家族の誰かが満たされていないことに対して自分が変わることで何か良い影響が出るならば、と願うのが全体的願望です。変わっていくには、色んなやり方があり、一見するとひとつひとつの行っていることはバラバラのことのように見えますが、必ず規則性を帯びています。何かの基準がみたされるまで、一定の規則性を帯びたアドバイスは変わることなく続きます。⦅規則⦆が⦅自然⦆に昇華された時、つまり何らの制限も制限と感じなくなった時、規則は必要なくなり、アドバイスは、また別の規則性へと移っていきます。個人的願望は、自分個人の変化を求めて自分に規則や制限を課すので、実践者とその結果を享受する者が同一ですから、何かは非常に動きやすいです。しかし、全体的願望は、実践者とその結果を享受する者が異なりますから何かを動かすには相当な量と質が求められます。ですが、小さなことをコツコツと積み上げていった時、その喜びの享受は個人的願望の比ではありません。

お気軽にお問い合わせください。090-5648-2582受付時間 9:00-18:30

お問い合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です